SET UPS 

アンプヘッドとして使用 

AMP1は、4つの独立したチャンネルを持った完全なアナログ・ギター・アンプで、出力100ワットのクラスDチューブ・パワーアンプを搭載しています。

 

AMP1には1つのクリーン・チャンネルと3つのオーバードライブ・チャンネルがあります。

4つそれぞれのチャンネルは、内蔵のBOOSTコントロールで更にゲインを上げることができます。

AMP1はスピーカーを使わずに、ヘッドフォンで音を聴いたり“サイレント・レコーディングに使用したりすることもできます。

またAMP1は手持ちのキャビネットの上に置いてアンプヘッドとして使用したり、エフェクト・ボードやストンプボックスと組み合わせたり、あるいは単体で目の前の床に置いて使用したりできます。

AMP1本体の裏側には溝があり、キャビネットのハンドルと干渉せずに、安定してスピーカーキャビネットの上に設置することができます。

AMP1をギター用キャビネットの上に置いても、標準的な2連のラッチ式フットスイッチ(別売)でCLEANとOVERDRIVEチャンネルの切り替えとBOOSTのオン/オフが行えます。

これでAMP1は立派な100ワットのアンプヘッドとして機能します。

AMP1は数々の入出力端子と機能を持っています。

これらを活用すれば、AMP1をシングル・チャンネルあるいはマルチ・チャンネルのアンプとしても、 プログラム可能なMIDIシステムの一環としても使用できます。 

フロア型ヘッドとして使用

AMP1は、目の前の床に置いて使える立派なスタンド・アローン型のアンプとして設計されています。

 

AMP1のフロントパネルの右側のフットスイッチでCLEANと好みのOVERDRIVEチャンネルの選択、真中のフットスイッチではBOOSTのオン/オフの選択、左側のフットスイッチではREVERBのオン/オフの選択が可能です。

  ※この使い方でキャビネットを自分の背後や、すぐ脇に置いておくためには、キャビネットとの接続に通常よりも長いスピーカー・ケーブルが必要です。 

REMOTE1は、4つ全てのチャンネルやFX LOOP、REVERB、BOOST、第二の MASTER ボリューム、POWER SOAKおよびプログラム可能なGAINを直接呼び出したいというユーザーのために開発されました。

REMOTE1は、通常のギター用ケーブル1本だけでAMP1と接続できます。

ケーブルを通じて電源も供給され、全てのスイッチング情報もREMOTE1に転送されます。

その他のMIDIフットコントローラーでAMP1をコントロールするために、MIDI1 アダプター(別売)も用意されています。 

AMP1をストンプアンプとして理想的に使いこなすために、3つのフットスイッチそれぞれにサウンド設定をプログラムすることができます。

AMP1とREMOTE1を組み合わせた場合でも、シングル、ダブルあるいはマルチ・チャンネルのどのシステムで使うかは、ユーザーの好みで選択できます。

プログラマブル・ギター・システムを構築する場合 

AMP1は、ペダルボード上に100ワットのギターアンプとエフェクトを組み込むことを可能にした史上初の製品で、通常のアンプやペダルボードを 使用するのに比べて、機材の設置にかかる時間の短縮にも大いに貢献します。

 

AMP1は非常に軽量かつ小型なので、ペダルボードにも簡単に組み込めます。 

REMOTE1を使えば、AMP1の全ての機能が活用 できるばかりでなく、プリセットを作成することもできます。

REMOTE1は、個々のプリセットを呼び出す時にMIDIプログラム・メッセージ・コマンドも送信できるので、外部エフェクターなど、MIDIコントロールが可能な機器と連携するのにも便利です。

手持ちのMIDIボードを使用できるように、AMP1のリモート・ポートをMIDIに変換するMIDI1アダプター(別売)も用意されています。

これを使えば、 REMOTE1を使うのと同様に、手持ちのMIDIボードでAMP1の全てのチャンネルやコントロールの切り替え操作が可能です。 

AMP1を使えば、プログラム可能なギターアンプとエフェクターを、ペダルボード上にまとめることができます。

これは単に重量や余分な機材を減らす ためだけではなく、接続ケーブルの量も減らせることを意味します。

しかもそれは、あなたのトーンにとって有利であるだけでなく、ライブの時には 機材の設置や撤収の時間の大幅な短縮にもつながります! 

ダイレクト・アクセス・モード

REMOTE1によるこの便利なモードでは、以下の機能がフットスイッチで選択できます:

CLEAN

VINTAGE

CLASSIC

MODERN

BOOST

REVERB

FX-LOOPおよびMASTER ボリューム

POWER SOAK 

  • MASTERボリュームは、コントロール可能でフットスイッチで選択可能な第二のMASTER ボリュームを追加することで、AMP1の機能を拡張します。

  • POWER SOAKは、コントロール可能でフットスイッチで選択可能な出力抑制機能を追加することで、AMP1の機能を拡張します。 

  • LEVELは、以前に選択した機能の音量を調節します。 

プリセット・モード

ダイレクト・アクセス・モードでは、36個のプリセットの中の1個に全てのフットスイッチの設定を保存できます。

同様に、たとえば同じサウンドのまま、 音量とエフェクトだけを変えた設定をそれぞれリズム用とソロ用に保存することもできます。

またGAINもプリセットごとに設定できるので、新たなニュアンスのサウンドを創る可能性が開けます。

それぞれのプリセットでは、MIDI制御の外部エフェクターの設定を切り替えるためのMIDIプログラム・チェンジ信号もMIDI-OUT端子送信されます。

これによって、フットスイッチを1個踏むだけで、AMP1の全ての機能ばかりでなく、MIDIエフェクターの 設定も含めたプリセットを呼び出すことができます。 

ルーパー・キット

AMP1のギターシステムに、お気に入りのエフェクト・ペダルを追加したいプレイヤーのために、リレーを使用した4系統のトゥルー・バイパス・ループを備えた、別売りのルーパー・キットが用意されています。

 

ループの設定はプリセットと一緒に保存されます。

 

REMOTE1のフットスイッチを1個踏むだけで、AMP1のサウンドとエフェクツ・ループ内のエフェクト・ペダル、そして4つのループの切り替えを同時に行えます。

これで、ボードの上でタップダンスを踊らなければならないという問題は過去のものになりました。

 

4つのトゥルー・バイパス式ループのおかげで、信号は特定のプリセットでオンになったエフェクターしか通りません。これによって、信号経路を最短に保ち、サウンドのロスを可能な限り小さく抑えることができます。 

ライン・レコーディング時のセッティング 

AMP1はスピーカーを使わずに、ヘッドフォンで音を聴いたり、ミキサーやホーム・ステレオのシステムに接続して使用することもできます。

アンプは無負荷の状態でも、また設定にも関わらず故障することはありません。

レコーディング出力(REC OUT)からは、まるでキャビネットに立てたマイクで拾ったかのようなサウンドの信号が得られます。

つまり、いつでもレコーディングやヘッドフォンを使った練習に利用できるのです。

この場合、レコーディングやヘッドフォンの音量は、フロントパネル3のMASTER ボリュームで調節します。 

≪注意!≫ 

REC OUTの出力をホーム・ステレオに接続する際には、ハイ・ファイ・オーディオ用のスピーカーに過大な入力が加わらないように注意してください。

バンドで演奏するのに必要な音量をこの種のスピーカーで出すことはできません。

ただし、多くの場合適度な音量で練習することは可能です。ホーム・ステレオのスピーカーは、重低音を出すために、ギターアンプのスピーカーよりもはるかに敏感に作られています。

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