HKMケーブルの特徴

部品製造から組み立て・検査まで国内自社工場での一貫した生産管理により安定した品質を維持
「熟練した半田作業者による半田付け」

一般的な共晶半田から融点が220℃近くになる無鉛半田まであらゆる半田付けに対応できる作業者の高い技術による無駄の無い半田付け作業は、半田部分の抵抗値を極限まで低く抑え電気的なロスを軽減すると共に熱による部品の劣化も殆どありません。

「スペックの厳しい高周波機器組み立ての技術を持った作業者による組み立て」

高周波同軸ケーブルやアンテナなどの加工・組み立て技術を生かし、一つ一つ完成度を確認しながらの手作業で仕上げています。

「全数検査による品質確保」

電気検査は大手コネクターメーカなどが使用している検査器と同じ測定器を使用し、勘合・外観・梱包状態確認等は専門のスタッフの手で全数検査を行っています。

「半田」

半田は主に国産共晶ハンダ(株式会社日本フィラーメタルズ/日本アルミット株式会社KR-19)を使用しています。

HKMブランドとは

HKMブランドのメーカーである日の出光機製作所は金属加工の会社として1982年に東京で創業されました。

同軸ケーブルなどの高周波機器の製造・組立・調整で培ったノウハウを生かし低コストで高いクオリティーのフォンプラグを開発し2012年より日本ブランドのOEM生産を開始しました。それらの経験や技術を生かし、独自のアイデアを加えた製品をリリースすることを目的にHKMブランドを興しました。

独自のプラグ構造

通常2部品以上で構成されるスリーブ部分は、ハードなコンサートツアーにも耐えうる強度確保及び電気的なロスを極力軽減する為に、真鍮バー材からの削り出しによる1ピース構造です。

ケーブルクランプ部分はケーブルの様々な材質・外径に対応出来るような設計となっています。チップも1部品の削り出しで半田端子などは使用しない1ピース構造です。

​プラグチップ

HKM PLUG TYPES

ストレートプラグ

L字プラグ

TLジャック用L字プラグ

パッチ用ストレートプラグ

パッチ用L字プラグ

ソルダーレスストレートプラグ

ソルダーレスL字プラグ

 
 

HKMケーブル ラインナップ

YAMATO

YAMATOモデルはHKMプラグとギター用ケーブルとしては定番のモガミ#2524を組み合わせました。

癖の無いストレートな音色で、ヌケの良いミドルレンジが特徴です。

 
MONONOFU

MONONOFUモデルはHKMプラグとモガミ#2534の組み合わせです。

#2534は4本の芯線が図のような構造になっているスタッカード型のケーブルです。

向かい合う2本をまとめて使用する事により高周波ノイズの低減効果があると言われています。

照明設備を多用しているステージ、放送局のスタジオなどでノイズ低減効果が期待出来ます。

NINJA

NINJAモデルはHKM世界最小クラスのプラグとカナレGS-4を組み合わせたパッチケーブルです。

GS-4は外径4mmでとにかくしなやかで丈夫なケーブルです。

HKMでは同じ径のケーブルを数多く試した結果このケーブルにたどり着きました。

パッチケーブル用プラグL111との相性もよく取り回しのよいパッチケーブルです。ペダルボードの限られた空間の中での結線において重宝するはずです。

SOLDERLESS

ソルダレスケーブルはオリジナル形状のプラグを使用しております。

折り曲げる事なく、シールドを剥く事なく、簡単に強度を保ったケーブルを好みの長さで作製できます。

付属のドライバーに合わせてネジ切りをして、ネジの頭はフラットになっています。

そしてネジの長さも精密に管理しているので、誤ってネジ込み過ぎて断線するなどの心配は不要です。

  • Twitter - White Circle
  • Instagram - White Circle

Copyright © 2016 WIRED MUSIC Inc. All Rights Reserved.