Occult Dip Box 製品一覧
<製品ラインナップ及びサウンド傾向>
*サウンド傾向はあくまで参考としてご確認ください。サウンドの印象には個人差がございます。
〜ギター用〜
Occult Dip Box TYPE-i
50年代のジューシーな粘りとハイミドルが豊かに伸びるきめ細かな倍音(ichiro様とのコラボモデル)
Occult Dip Box TYPE RH
60年代の丸みのある立体的で腰のあるリッチなサウンド
Occult Dip Box TYPE IV
50年代後期の丸みのあるより押し出しの強いクリスピー感
〜ベース用〜
Occult Dip Box TYPE BA
かなり重心が下がるゴリゴリなロック寄りのサウンド
Occult Dip Box TYPE BAJ1
TYPE BAの重心の下がるロックなサウンドにミドルのレンジの広いコンプ感を増したサウンド(Ju-ken様とのコラボモデル)
Occult Dip Box TYPE BACT1
丸みのあるパキッとしたコンプ感が気持ちよく立体的に前に出るサウンド
Occult Dip Box TYPE BACT2
BACT1 よりもコンプ感強めでローとミドル増したサウンド
*筐体は共通になります。


Occult Dip Box 使用方法
<使用方法>
エレキギター/ベースとアンプの間に挟むだけです。 左右のどちら側に繋ぐかで音の味が変わります。
ギターからのアウトを
1 右のインに入れる: 全体がおいしくまとまる。
2 左のインに入れる: 倍音の出方が変わる。
*サウンドの感じ方には個人差がございます。
〜おすすめの接続方法〜
1 ギターの直後: ギター本体の音が補正されます。
2 アンプの直前: ギター+エフェクターのサウンドが補正されます。
3 プリアンプの後(パワーアンプ前): アンプのセンドリターンに接続することによりギター+エフェクター+プリアンプのサウンドを補正できます。
4 スピーカーアウト(パワーアンプ後): アンプのスピーカーアウトに接続することによりギター+エフェクター+プリアンプ+パワーアンプのサウンドを補正できます。
上記は一例となります。接続する場所によりサウンドの補正効果も大きく変動いたします。ご自身 お好みのサウンド効果が得れる接続場所を探していただくのもよろしいかと存じます。
<製品仕様>
入力・出力〜フォンジャック(Switch Craft)・双方向使用可能
本体寸法: 縦 110mm x 高さ 30mm x 横幅 70mm(ジャック突起含む)
本体重量:約 200g〜300g (機種により異なります。)
<付属品>
・専用麻袋
・保証書 (日本語取扱説明書アクセス QR コード記載)




